笠間市議会 2023-03-09 令和 5年度予算特別委員会−03月09日-03号
一番下の行、大型自動車免許取得事業負担金96万8,000円、これは、新規事業でございます。安定した消防業務遂行のため、交代制勤務職員を対象に大型自動車免許取得に係る費用を負担する事業でございます。令和5年度4名、以降も継続してまいります。
一番下の行、大型自動車免許取得事業負担金96万8,000円、これは、新規事業でございます。安定した消防業務遂行のため、交代制勤務職員を対象に大型自動車免許取得に係る費用を負担する事業でございます。令和5年度4名、以降も継続してまいります。
続きまして、消防職員の大型自動車運転免許取得時の助成についてお伺いいたします。 これは以前にも質問しております。内容は変わらないんですが、消防署で運用している消防車両では大型自動車免許が必要になるものと考えております。 2007年、道路交通法改正により中型免許が新設されております。さらに2017年3月の改正により準中型免許が新設されるなど細分化が進みました。
路線バスの運転士になるためには,大型自動車の第二種運転免許を取得していることが必要ですが,免許を取得していない方を採用し,バス事業者が第二種運転免許を取得する費用を負担するという養成制度を用意し,各社において運転士の確保に努めているところでございます。
消防本部には10台の緊急車両があり、このうち大型自動車運転免許が必要なのは、屈折はしご付消防ポンプ自動車、中型自動車運転免許で運転可能な車両は、水槽付消防ポンプ自動車3台と救助工作車の合計4台となります。 また、普通自動車運転免許では、救急車3台と指令車、査察車の合計5台が運転可能な車両となっております。 ○議長(寺岡七郎君) 1番 根本 茂君。
道路交通法の改正に伴い、平成29年3月12日から、普通自動車、中型自動車、大型自動車に加え、車両重量が3.5トン以上7.5トン未満の自動車が準中型自動車として新設され、これに対応する免許として準中型免許が新設されたわけでございます。これにより、平成29年3月12日以降に取得した普通免許で運転できる自動車の車両重量は3.5トン未満となりました。
道路交通法の改正に伴い、平成29年3月12日から、普通自動車、中型自動車、大型自動車に加え、車両重量が3.5トン以上7.5トン未満の自動車が準中型自動車として新設され、これに対応する免許として準中型免許が新設されたわけでございます。これにより、平成29年3月12日以降に取得した普通免許で運転できる自動車の車両重量は3.5トン未満となりました。
この交差点処理方式は,信号がないことから災害時においても交通整理が必要ないなどのメリットがある反面,大型自動車が周回できるような大きな交差点形状となるなどのデメリットもございます。当該交差点に適用する場合は,新たな用地確保が必要になることと,現在のロータリーのほうへ位置をずらしてやることになりますと,駅前広場の面積がかなり縮小されるというようなことがございます。
はじめに,平成29年3月に改正された自動車運転免許区分の改正の概要についてでありますが,これまでの普通自動車,中型自動車,大型自動車の区分に加えて,準中型免許区分が新設されたものであります。
今回採用となった嘱託職員につきましては、土木関係部署での経験が豊富であり、また大型自動車第一種免許及び大型特殊免許を所有してるため、大型車の運転や建設機械の操作にたけていることなどから採用となったものでございますが、特定の有資格者を採用の条件としたものではございません。 以上でございます。 ○議長(金澤良司君) 23番 三浦譲君。 ◆23番(三浦譲君) 詳しい説明ありがとうございました。
本年3月の第3ふ頭地区の供用開始により、第5ふ頭地区の日立LNG基地において、本年4月から2基目のLNGタンク建設工事が開始されると同時に、第3ふ頭地区に大型自動車運搬船の入港が可能となるなど、今後、大型の設備投資による固定資産税や外航船舶の増加による特別とん譲与税を始めとする税収の増加が見込まれるところでございます。
6万トン級の大型自動車専用船が入港し、その大きさに驚いた市民もいました。4月、5月の稼働状況についてお聞きします。 また、自動車専用船の専用埠頭ではなく公共埠頭ですので、他の船舶の利用も可能とお聞きしています。稼働率を引き上げる点で、茨城県や日立市はどのように考えているのでしょうか。
こういう問題は、もっと早く、先ほどのPDCAではありませんが、きちっとしたプランを立てて、最終的にはこのような進入路にしたい、ここの整備はこのようにすれば大型自動車も入って来られる、その計画を最初に立てていないから、こういう問題が起きてきたと思っております。交渉の過程で、暫定的ではなく、白紙にして整備を変える。ただいまの話ですと、一体今まで何をやってきたのかということであります。
道路交通法の改正に伴い、平成29年3月12日から普通自動車、中型自動車、大型自動車に加えて、車両総重量3.5トン以上7.5トン未満の自動車が新たに準中型自動車として新設され、これに対応する免許として準中型免許が新設されました。これにより、平成29年3月12日以降に取得した普通免許で運転できる自動車の総重量は3.5トン未満となりました。
道路交通法の改正に伴い、平成29年3月12日から普通自動車、中型自動車、大型自動車に加えて、車両総重量3.5トン以上7.5トン未満の自動車が新たに準中型自動車として新設され、これに対応する免許として準中型免許が新設されました。これにより、平成29年3月12日以降に取得した普通免許で運転できる自動車の総重量は3.5トン未満となりました。
また、メルセデス・ベンツや日産自動車の完成自動車の輸出入拠点としての港勢拡大に対応するため、本市といたしましては、茨城県や港湾関連事業者と連携をし、モータープールや第3ふ頭地区の整備を進めているところでございますが、今月末には茨城県が整備を進めております大型自動車運搬船に対応した第3ふ頭地区の水深12メートル岸壁及びふ頭用地が供用開始の運びとなっております。
そこで、300メートル級の大型自動車運搬船を間近で見ることが可能な、また、日立港を一望できる公園としてなぎさ公園内に展望台を整備してはいかがでしょうか。
消防職員の資格一覧と取得状況についての質疑に対し、大型自動車免許や消防設備士危険物取扱者、予防技術資格者、陸上特殊無線技士、小型船舶操縦士、移動式クレーン、玉掛け技能、潜水士、防災士などがあるとの答弁がありました。
医療事務やマンション管理士、大型自動車免許といった各種資格や免許などを取得して働こうとする女性を対象に、その取得費用を補助するほか、幼稚園教諭の資格を活用して就職しようとする方に免許状更新講習の受講料を補助いたします。 これらの事業の目的は、女性の活躍推進であり、子育てなどで離職した女性が、その能力と技能をいかして就業し活躍することを後押しするものであります。
◎田口 消防本部警防課長 資格というのは、大型自動車免許とかそういうのも含まれてよろしいかと思うんですけれども、消防設備とか危険物取扱者、予防技術資格者、陸上無線士とか小型移動クレーン、玉掛け技能、救急救命士と救急資格者、潜水士、防災士などとなっておる資格を持っております。 ○萩原 委員長 予防課長の田谷さんですか、お願いします。